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cohan 2015春デビュー 2015 , 2月 , 13

この春、リラクシンングウェアのブランド『cohan』がデビューします。
めざしたのは、家をここちよくする服。
男女問わず、大人の人に着てほしい服。

繊維商社さんとのお仕事で、KDSはテキスタイルディレクションとデザインに関わっています。
コットンにこだわり、5つの肌触りにたどり着きました。
約1年半、納得のいくまで生地を触って開発をしてきました。
肌触り、着心地を追求し、日本の産地の職人の方々と作り上げたブランドです。

販売会や展示会も予定していますので、またこちらでお知らせをします。
お楽しみに。


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桐生出張 2014 , 12月 , 2

先日、桐生に行ってきました。

桐生は「西の西陣、東の桐生」と呼ばれる、世界でも指折りの織物産地です。

その歴史は古く、1300年も昔から続いているそうです。

今回は2つの機屋さんに伺いました。

沢山のアーカイブを拝見させて頂きながら
私たちのやりたいイメージをどのように形にしていくか、
相談しながら糸や密度などを決めていきます。
KDSでは最近、デジタルテキスタイルに関わっています。

デザインや風合いだけでなく
今まで考えた事がなかったことを予想しながら進めていくことも多いです。

そんな手探りな企画にも関わらず、一緒に取り組んで下さる皆様、本当にありがとうございます。

今回は工場などを見させて頂く時間はありませんでしたが、直接会ってお話できる機会がとても嬉しいです。

名称未設定 1

 

テキスタイル展示会 2014 , 11月 , 18

ここ数週間のうちに、
テキスタイルの合同展示会が幾つかあり、
スタッフ皆、各会場をまわって
関係者の方々にご挨拶させていただきつつ
全国の産地の素材を見させていただきました。

各産地の特徴、それぞれのメーカーさんのもつ技術など
毎回、展示会で素材を見せていただくたびに
さまざまな可能性に驚かされます。

まさに宝の山!です。

奥深いテキスタイルの世界。
もっともっと知識をつけなければ・・!と改めて思う
今日この頃です。

織機1

 

織機2

imabari 2014 , 11月 , 14

先日、今治にいってきました。

片道5時間の長旅でした。
今治は、みなさんご存知の通り、日本を代表するタオルの産地です。
国内には、今治、泉州、三重、青梅、といくつかのタオルの産地があります。
中でも今治は世界最大のタオル産地といわれています。
産地によって、行程が異なります。
今治タオルについて
http://www.imabaritowel.jp/
今回は、あるプロジェクトで出会ったタオルメーカーさんを訪ねました。
一歩、工場の中に入ると織機の音でほとんど会話は聞き取れません。
リズムよく響きわたります。
工場特有の油の匂いが好きです。

親切な工場長が案内をしてくださいました。
ときどき足を止め、織機の調整です。

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技術者の方々は、私たちの出すアイディアをいかに形にするかを考えて下さいます。
実際に形にしてくださる方々に、どのように伝えるか、伝わる手段を考えられなければ、面白いアイディアもそれまでです。
良い関係が良いものづくりに繋がる、と日々実感しています。

まだまだ上手くいかないことも多いですが。

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タオルは構造がシンプルですが、シンプルだからこそ難しいと感じています。
風合いを左右する要素が、いくつもあります。
糸の力も偉大です。
どんなタオルが織り上がるでしょう。
楽しみです。

2014 AW gredecana socks 2014 , 9月 , 3

こんにちは。

最近は気候も涼しくなり夏の終わりが感じられます。
秋もすぐそば。足下から秋を取り入れてみませんか?

本日はgredecana14AWの中から靴下を2つご紹介します。

 

ーCOLOR SWITCHOVER SOCKSー
colour block
まずはカラー切り替えソックス。

一見シンプルですが糸使いにこだわり、
光沢のあるモール糸を使用し、素材感が楽しめる靴下です。
もけもけしたテクスチャーがかわいく仕上がりました。
レディース4色、メンズ2色で展開しています。
足下のアクセントになる人気の商品です。

 

ーHIKARI BORDER SOCKSー
storipe dots
こちらのヒカリボーダー柄は
今季のテーマ『FOREST 』をイメージ。

全体にラメ糸を使ってキラキラときれいな木漏れ日のヒカリを、
中央のボーダーのシースルーや
ストライプの重なりで
ミドリの間から挿すヒカリの透け感を、
それぞれ表現しました。

履き口がくしゅっとしていてかわいいシルエットになりました。


現在、グリデカナソックスは
新宿ISETAN本店
伊勢丹相模原
札幌丸井今井
にて販売しております。

 

また、グリデカナのライフスタイルショップ
”gredecana cise”(グリデカナチセ)が
ラシック福岡天神にオープンします!

グリデカナの全商品に加えて
ソープやコスメなどオーガニック商品も取り揃えて
お待ちしております。

ラシック福岡天神のグランドオープンは
9月13日10:00からです。

お楽しみに♪

WAKAYAMA 2014 , 7月 , 29

先日、和歌山へ出張してきました。
和歌山への出張は二度目です。
一度目は、編み立ての現場を見せていただきました。
今回は編んでいただいた生地を染色、風合いだし加工する工場を見学しました。
丸編みと呼ばれる大きな筒で編まれる生地が加工される場所です。
和歌山は、綿の産地ですのでSS素材が8割から9割をしめます。

工場の中の様子
工場内

ボーダー

 

染ビーカーを出してくださっている現場も見せていただきました。
生地やペーパーで指示されたカラーはまず、染料のデータへ置き換えられます。
カラー
染料はこのような装置で調合をされます。

そして
ビーカーマシーン2

ビーカーには、染料と生地が入り、ゆらゆらと揺らされていました。
カラフルな液体が同じリズムで揺れる姿が、、、とてもかわいい。
沸点をあげるために、グリセリンが使用されています。

染まった生地は、様々な光源でチェックされます。
基本は、正午の北窓の光で確認をしているそうです。
光源を指定されるブランドさんもいらっしゃるそうです。

和歌山では、排出水に対しての条例が厳しくなったそうで、敷地内に浄化設備がありました。
環境への配慮もしっかりされています。
空

編まれた生地は、ここの現場から色々な表情になって外にでていきます。
あらためて風合いの奥行きを知ることもできました。
知識と表現方法のレパートリーを増やしていきたいと思います。


今回の出張でもまた、現場で情熱的な職人さんたちとふれあうことができました。
良い出会いに感謝しています。

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